昨日、「東京2020パラリンピック大会」が閉幕しました。障害を持つパラアスリートがそれぞれの競技で全ての力を出し切る姿や、試合後のやり切った笑顔や涙に胸を打たれる想いがしました。また、障害を持つ、持たないを超えたスポーツの力、人間の持つ可能性などを考える機会となりました。
さて、今回はトイレットペーパーの芯と洗濯ばさみのみを使い、小学生(低学年)と即席で作った『目指せアートな作品』を紹介します。パラ大会の期間中でしたので,いくつかはそれにちなんだ作品もあります。お分かり頂けるといいのですが………。トレ芯と洗ばさ。ご家庭で、自由気ままに、いろいろな作品づくりに挑戦してください。