足利市レクリエーション協会の新たな年度のスタートにあたり、定期総会が5月9日(火)午後7時から、生涯学習センター(足利市相生町)で開催されました。
昨年度は新型コロナウイルスの感染防止のため事業等の一部が中止になりましたが、当日は会員20名、来賓が出席し、久しぶりに顔を合わせる機会となりました。
会議は、会長・名誉会長挨拶、来賓祝辞の後、会長が議長となり進行され、令和4年度事業報告・収支決算、令和5年度活動方針案、同事業計画案、同収支予算案等が報告・提案され、承認・決定されました。さらに、令和5年度役員についても案のとおり決定しました。
5年度は、「遊びの王国2023」や「福祉レクセミナー」の主催事業を中心に、各種講習会、他団体への事業協力、会員親睦支援レク等を実施するほか、「全国レクリエーション大会2024とちぎ」プレ大会への協力などを予定しています。
総会終了後は、パラリンピックで注目された「ボッチャ体験会」が行われ、熱中の一投に一気一遊しました。
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